艸田 正樹 硝子展
〈 春うらら 〉
2026年
3月6日(金) - 14日(土)
AM10:00~PM6:00
〈 休廊日 〉
3月9日(月)
〈 会場 〉
seed 、蓮のうてな
〈 オンライン販売 〉
3月11日(水)正午から通販対応
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100mを駆け抜ける
弓を引いて矢を放つ
茶を立てて喫す
ただそれだけといえばそれだけ
春が来て花が咲く
ガラスを巻いて竿を回す
艸田 正樹
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吹きガラスの技法のひとつ
「ピン・ブロウ」という技法を用い、
「透明な器」を作る艸田正樹さんの個展です。
ギャラリーenでは2回目のご紹介となります。
ピン・ブロウとは
鉄棒にガラスを巻き取り、
ガラスが柔らかいうちに針(=ピン)で突いて
あけた穴に、空気を吹き込んで(=ブロウ)
膨らませる技法です。
艸田さんの場合はさらに濡れた新聞紙で
穴を塞いで、水蒸気で膨らませるという方法をとり、
色や気泡などで模様をつけたりせず、また、道具などで
ガラス表面を触って形を整えることもせず、
ただ、重力と竿を回す遠心力とだけを用いて
制作されています。
グラス、皿、ボウル、片口、ぐい呑み、
ボトルなどのガラスの器を約80点、
展示販売いたします。
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略歴
1967年、岐阜県羽島市生まれ。
1991年、名古屋大学工学部土木工学科 卒業。
在学中に劇団「バッカスの水族館」を旗揚げし、主宰。脚本・演出・舞台美術・役者などを担当。
1993年、名古屋大学大学院工学研究科博士課程前期課程土木工学専攻 修了。